2020年07月31日
「境内にやって来る猫たち」に寄せて その113
「境内にやって来る猫たち」に寄せて その113
梅雨明けまで、もうちょっと、でしょうか。
オシロイバナの下で、雨宿りなのか、
家の中が気になるのか。
気が付くと、猫がキョトンとした顔で見ていました。
「人間、何のために生きとるげん」
子どもの頃掛かっていたポスターの言葉です。


梅雨明けまで、もうちょっと、でしょうか。
オシロイバナの下で、雨宿りなのか、
家の中が気になるのか。
気が付くと、猫がキョトンとした顔で見ていました。
「人間、何のために生きとるげん」
子どもの頃掛かっていたポスターの言葉です。
Posted by 明行寺住職 at 17:27│Comments(0)
│法話
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