2014年04月30日
「境内にやって来る猫たち」に寄せて その39
「境内にやって来る猫たち」に寄せて その39
おなかを出して草の上でゴロゴロしている姿が、
何ともいえず、写しました。
草が心地よいのでしょうか。
この猫は昨年春に生まれてから、ネズミ取りが絡まったり、
母猫が弱って姿を消したりと、いろいろありました。
今はいい時なのでしょうか。
あるいは、そう見えて、いつも苦労が絶えないのか、
人も猫も分かりません。
もう一匹は先月も紹介した子猫。
塀の上を行ったりきたりしていますが、
いまだに地面には下りません。
気になるようではありますが。
塀の突起が危なっかしく見えます。
おなかを出して草の上でゴロゴロしている姿が、
何ともいえず、写しました。
草が心地よいのでしょうか。
この猫は昨年春に生まれてから、ネズミ取りが絡まったり、
母猫が弱って姿を消したりと、いろいろありました。
今はいい時なのでしょうか。
あるいは、そう見えて、いつも苦労が絶えないのか、
人も猫も分かりません。
もう一匹は先月も紹介した子猫。
塀の上を行ったりきたりしていますが、
いまだに地面には下りません。
気になるようではありますが。
塀の突起が危なっかしく見えます。
Posted by 明行寺住職 at 08:47│Comments(0)
│法話
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